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電車でGO!プロフェッショナル仕様 車両紹介文字起こし

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205系うぐいす色
山手線の回生ブレーキ車を導入するため、201系より経済性を高め登場。車体は軽量ステンレス。

103系スカイブルー
京浜東北線での103系の活躍は'65年~98年。当初からの塗色である水色は、現在の209系にも継がれる。

103系スカイブルー
快速運転が始まった'88年当時は103系のみで運用。快速通過駅の周辺では通過反対の運動も。

103系スカイブルー
京浜東北線での103系の運転の最終日は'98.3.13。「蒲田17:21発南浦和行各駅停車」であった。

103系スカイブルー
スカイブルーの103系が東海道山陽緩行線として活躍していたのは'69~'84年の間である。

103系オレンジ
オレンジ色の101系に替わり、103系が投入されたのは'69年。以来、各駅停車には103系を使用。

103系うぐいす色関西線
通常の大和路線103系はJR難波行だが、ラッシュ時間帯の区間快速だけは環状線に乗り入れる。

113系
東海道線の113系には多くにグリーン車2両が連結される。うち1両は2階建てグリーン車となる。

113系5000番台
直流初の近郊型電車として登場した111系を改造した車両。関西の快速仕様は110km/h走行に対応。

115系
東北本線等での使用のため、近郊直流電車の111系を基に、勾配・寒冷地対策を施工した車両。

115系
現在の新潟色と呼ばれる115系は緑帯であるが、その前は青と赤の帯。キハ58系は新潟色として残る。

117系
「ブルーライナー」新快速153系に対する置換え用に開発。「シティーライナー」の愛称で呼ばれた。

151系
日本初の電車特急。初めて東京~大阪の日帰りを実現したため「こだま」と名づけられた。

153系
山陽新幹線岡山開業時に余剰となった山陽急行用153系が、塗色も新たに新快速として再登場した。

181系
東海道本線で使われていた151系のモーター性能を20%向上させ、勾配の多い地域に対応した車両。

185系
153系急行「伊豆」を特急格上げするために開発。普通運用も考え、近郊型に近い構造を持つ。

200系H編成
100系と同様の先頭形状や2階建て車両を連結。時刻表で「個2」と表記される。最高速度245km/h。

200系K編成
下り方先頭車の連結器を自動収納式にした編成。10両編成で400系やE3系を併結。最高速度240km/h。

201系
国鉄初の省エネ電車として'79年に登場した車両。回生ブレーキを装備し、最高速度は100km/h。

205系うぐいす色
山手線の全車両は、大崎の先の山手電車区所属。巡回運転が基本の山手線だが、始発終点は大崎。

103系うぐいす色
山手線での103系の活躍は'64~88年。現在の黄緑色は103系からの伝統。その前の101系は黄色塗色。

205系うぐいす色
平成2年より、6扉車を連結。朝ラッシュ時は椅子が折り畳まれ、混雑解消を図る。10号車に連結。

205系うぐいす色
京浜東北線・山手線並走区間が工事の時は、運転本数を減らし、どちらかの線路を走行する。

205系スカイブルー
'86年に京阪神間の普通列車用に投入。201系と同じイメージカラーの青の帯で運用されている。

207系
片町線・JR東西線・京都線・神戸線等の普通列車用に開発。200kw電動機搭載で、最高速度は120km/h。

209系
209系にも一部を除き6号車に6扉車を連結。通勤ラッシュ時に活躍。文字放送モニターはなし。

209系
山手線並走区間の快速運転を始めたのは'88年。これにより田町~田端間が7分短縮された。

209系
103系の置き換えで'93年に登場。「寿命半分・重量半分・製作費半分・メンテナンスフリー」が目的。

209系
南行の快速運転も田町まで。品川から大船までは全列車が各駅停車になる。横浜から根岸線に直通。

209系
主電動機は103系の約79%の出力にもかかわらず、軽量化やVVVF制御採用で粘着係数や加速度は向上。

209系
MT比は4:6。103系の6:4に対しても、それ以上の性能が得られ、故障時には3M7Tでも走行が可能。

211系
113系の老朽化に伴い、205系の機構を流用し開発。2M3Tが基本で本編成10両、付属編成5両で運用。

215系
東海道線の着席通勤の為に、先頭2両以外、全2階建て車で登場。「アクティー」等で使用される。

221系
新快速用117系、及び快速用の113系の老朽化置換え用に開発。新快速・快速・普通にと広範囲に活躍。

221系
221系登場により運行時間に余裕ができ、高槻・芦屋にも新快速が停車。京阪間の運転時分は変わらず。

221系
関西地方を広範囲に走行できる221系。ホリデー快速などの運用を始め、関西地方の各地に足を伸ばす。

221系
大和路快速は'73年に赤ラインの11系が関西本線奈良~大阪間を運行したことから始まった。

223系1000番台
関空快速用223系を新快速仕様に更新して、130km/hに対応した車両。ラッシュ時の遅れを少なくする。

223系
2両+6両編成だった関空快速は、3両+5両に変更され、一方の編成は紀州路快速和歌山行となった。

223系
'99年5月まで京橋発の編成とJR難波発の編成が、天王寺で連結するという関空快速があった。

223系
'95年に誕生した特快ウイングは、大阪~天王寺間をノンストップ運行していた。'99年5月に廃止。

223系+221系混結
抵抗制御の221系とVVVF制御の223系は、機構は異なるが、併結運転も可能な設計になっている。

251系
185系「踊り子」のグレードアップのために開発。1・2・10号車はダブルデッカー構造になっている。

381系
日本初の自然振り子電車。「くろしお」の間合い運用で「やまとじライナー」にも使用。'98年から新塗色。

キハ40系+キハ58系混結
国鉄時代に作られた気動車は、特急型を除いて、異系列の気動車同士の混結が日常茶飯事だった。

415系1500番台+415系混結
415系5000番台の車体・台車は211系がベースだが、電気機器等は在来車と同じ設計。併結も可能。

415系
'71年に登場した直流/交流50・60Hzを走行できる近郊電車。本州乗り入れ時などに使用。

485系かもしか色
秋田地区の485系は、E3系のイメージのピンクと日本海をイメージしたブルーの2色の帯が入る。

485系はくたか色
JR西日本の「はくたか」用車両。「たんば」に合わせた塗色で、新型車両ではない8両編成に充当。

485系3000番台
新型車両ではない9両編成「はくたか」に充当。しかし外観も内装も大幅に新装されている。

485系3000番台
大阪~新潟間運転のものを中心に、はくたか色の485系3000番台は「雷鳥」にも使用される。

485系スーパー雷鳥色
大阪寄り先頭1号車を展望グリーン車に、2号車をミニロビーカー付きグリーン車に改造した編成。

485系国鉄色
ボンネットタイプで製造が始まった485系も'72年からはボンネットタイプでないタイプが製造開始。

485系ボンネット
151系の形状を踏襲した交直流特急電車。'68年に登場し、日本全国の電源タイプに対応している。

485系 RED EXPRESS(にちりん)
JR九州の485系は「ハウステンボス」「きりしま」専用編成以外は全て赤1色。愛称は「RED EXPRESS」。

485系 RED EXPRESS(ソニック)
883系を使用する「ソニック」だが、1号と32号にはレッドエクスプレスを使用。停車駅も増える。

DD51+旧型客車
1100psのエンジンを2基搭載した幹線用液体式ディーゼル機関車。貨物から寝台特急まで幅広く運用。

DD51+12系客車
12系客車は'69年に、単価が安い急行用客車として登場。電化区間や普通列車でも使用された。

583系
シュプール号は冬季限定のスキー客専用列車で、車両内には、更衣室やスキー板置き場を設置。

583系
寝台/座席兼用電車として使用されていた583系も今では定期運用は「きたぐに」のみとなった。

681系2000番台
北越急行所有の681系。JRとの大きな違いは、車体の色と「SNOW RABBIT EXPRESS」のロゴ。

681系T編成
「雷鳥」用485系の老朽取替え車両として開発。側面のロゴは列車名と同じ「THUNDER BIRD」。

681系W編成
サンダーバードと同じ681系だが、車体側面に「WHITE WING」のロゴが入る。最高速度150km/h。

701系
秋田地区ローカル列車の近代化を図り開発。内装の部品などは209系を踏襲。座席はロングシート。

701系
「こまくさ」が快速になり、現在、秋田~大曲間の営業列車は「こまち」を除くと、701系のみになる。

701系5000番台
秋田新幹線のため改軌した田沢湖線のローカル専用車両。シングルアームパンタが特徴。

701系5000番台
E3系のピンクと盛岡地区の701系の紫の帯が特徴。車内はセミクロスシートで、居住性が向上。

715系
余剰となった直流・交流60Hz走行可能の581系寝台特急電車をローカル専用に改造。'98年運用終了。

ED76+24系25形
九州配属の電気機関車は関門用のEF81を除いてED76のみ。1900kw電動機搭載で最高速度100km/h。

787系
博多~西鹿児島間の特急「つばめ」用に開発。車内外のデザインも「つばめ」用だが、他の特急にも使用。

811系
北九州地区の快速列車整備の為に開発。2M2Tの4両編成が基本。快速電車に使用。最高速度120km/h。

813系
北九州地区の普通列車の置換え用に開発。1M1Tの2両編成と1M2Tの3両編成を組合わせた編成が可能。

811系+813系混結
ラッシュ時に長編成が必要な場合、制御方式の異なる811系と813系を併結する場合もある。

883系
883系ソニックは7両編成と5両編成があり、フロントマスクの色が青以外の黄・銀・濃青は5両編成。

E1系
初の全車2階建て新幹線。列車名にMaxの冠が付く。時刻表表記は、Max12両編成。最高速度は240km/h。

E2系
「あさま」や「やまびこ・こまち」のために開発。東北新幹線では、最速タイプに使用されている。

E2系
「やまびこ」には下り方先頭車の連結器を自動収納式にしたJ編成を使用。最高速度は275km/h。

E3系
「こまち」専用に開発された車両。「やまびこ」と併結可能で、E2系併結時の最高速度は275km/h。

E3系
200系「やまびこ」併結時の最高速度は240km/h。「やまびこ・こまち」は速達タイプで運転。

E3系
秋田~盛岡間は在来線区間。急カーブ、踏切、電圧等の影響で、最高速度は130km/hに抑制。

E4系
2代目Max。8両編成が基本で、2編成併結の16両編成や400系との併結も可能。最高速度は240km/h。

HK100形
ほくほく線のローカル運用のために開発。単行運転が基本で、高加減速が可能な設計。

HK100形
ほくほく線では、高速列車を通過させるために、次の駅や信号場まで逃げ込む高速性能が不可欠。

HK100形
HK100形には、一般車と多目的車がある。多目的車は、転換クロスシートで快適な居住性。

キハ110系 300番台
JR東日本がディーゼル車の近代化を目的に開発。300番台は特急「秋田リレー」に使用された。

キハ181系
'68年に登場の連続勾配区間用特急気動車。500PSエンジン搭載。現在の定期運行は山陰地区のみ。

キハ40系 首都圏色
キハ17等の老朽化のため、'78年に製造が開始された一般形気動車。220PSのエンジンを搭載。

キハ40系 九州色
国鉄時代に製造されJR九州に配属になった普通車両は、多くが白地に青帯の九州色に塗色された。

キハ58系 国鉄色
180PSのエンジンを1基搭載のキハ28&キロ28、2基搭載のキハ58とを合わせた急行形気動車。

キハ58系 たかやま色
減少し続けている昼行急行のなかで、全室グリーン車を連結しているのは「たかやま」のみ。車体は専用色。

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